PICARO 撮影記録
この企画の始まりは、「闇から光へあがく人々への祝福」という視点だった。
そして、描いたのは過去から七年後の兄妹の四日間であり、日常でした。
「衝撃も、ドラマも、
いつか日常の中で蒸発していくものだから。」
(株)長崎プレスの川端真理子氏がこの作品のチラシ作成の際、送ってくれた言葉です。
by aoikage123 | 2011-09-18 21:41
この企画の始まりは、「闇から光へあがく人々への祝福」という視点だった。
by aoikage123 | 2011-09-18 21:41
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